1 テッシュのような軽さ・薄さ・やわらかさ

コットンの特徴である柔らかさを活かすため、ワタを撚らずに編み込んで様々な厚さの生地を作成しました。その厚さの中で薄ければ薄いほど、より柔らかく軽い、コットンをそのまま感じられる生地になることが分かりました。

具体的にどのくらい軽いのか見てみましょう。

生地の1㎡あたりの重さを「目付(めつけ)」といいます。ikæroの目付は約65g/㎡。一般的な厚さの綿生地が約130〜140g/㎡、ちなみにティッシュペーパーも測ってみたところ、約45g/㎡という結果に。

この生地でパジャマを作ると上下セットで約300g、日本人の半数が寝る時に着ているスウェットと比べてみますとスウェットは850gなので、約500mlペットボトル1本分の差があります。

裏毛 850g

ikaero 350g

これをサラリーマンの1日の生活パターンに当てはめてみますとスーツは合計1650gですのでこう表せます。

軽い=体の負担の軽減につながります。

家に帰ったあとは、最高に軽いリラックス状態でお過ごしください。また、軽いので持ち運びにも便利です。

ティッシュ

ikaero

ikaeroは生地から出た毛羽同士が勝手にくっつくため、のりなどは一切使用しておりません。

普通の糸で生地を編んでもここまで毛羽は出ません。ikaeroはワタを撚らずに直接編んで生地にすることでこのような独特の毛羽を生むことができました。

ikaeroの構造 ー 糸 ー

ikaero

ikaeroの糸の構造

ikaero の構造 ー 生地の表面 ー

ikaero

一般的な編み物

この微細な毛羽立ちが最初に肌に触れることで、肌当たりがよりソフトな印象に。

また、この毛羽立ちが、まるで空気を含んだような独特の風合いになります。

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