ikaeroは究極の軽さ・薄さを持っていますが、2枚に重ねたことで空気の層ができ、裏毛と同じくらいの保温性があります。 生地断面図 断面図からわかるように2枚の間に空気を含むことができ、空気が断熱材の役割を果たすため、温度を保つことができます。 ikaeroと裏毛を並べてみますと、このように同じような温度になります。 着用90分後の様子 実験結果 裏毛(スウェット)と同程度の保温性が実験データからわかりました。 コットンなので、肌に当たった瞬間も他の生地と比べるとひやっと感を感じません。コットンの良さである柔らかさ、肌に当たった時の温かさ、軽さを持ち、2枚にすることで保温性も兼ね備えたパジャマにすることができました。 もともと天然繊維の綿の特徴として、空気を多く取り込むことができます。その特徴に私たちの技術を加えることで別のメリットも生まれました。その一つが吸水速乾性です。一般的に綿は「汗は吸うけど乾きにくい」とされていますが、ikæroは速乾性にも優れています。吸収した水分をすばやく拡散させ、空気の触れる面積を増やすことでスムーズに蒸散。そのため、汗をかいた時の肌にべたっと貼りつくような不快感も少なく済むのです。吸水性の実験データがこちらです。 滴下1秒未満の状態 速乾の実験 その他の機能として通気性もあります。湿度の高い日本ではとくに重要な機能かもしれません。ikæroは、あたたかさは保ちながらも天然素材ならではの通気性はそのまま、さらっとした着心地です。そのため夏でも熱や湿気がこもることなく、一年を通じて快適にお使いいただけます 。 <戻る 1 2 3